» 勘定奉行心得帳のブログ記事

立替経費がある場合は、差金決済します。ただし、消費税がある世の中、端数を気にしていてはいくら時間があっても足りません。そこで、500円未満は精算時に切り捨てるなどの措置を、仲間内で合意しておきましょう。
また、こういうときに限って、一万円札を平気で出す人がいますが、そういった対策のために、「おつりは寄付として扱います」とあらかじめ宣言しておくことも有効です。

飲みたい気持ちを抑えましょう。そうすることで、早く仕事を済ませようというインセンティブが生まれます。
よっぱらってやると、計算を間違えたり、処理がもれたりします。

申すまでもなく、もう一つの必需品ですね。

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